ゴールデンウィークとかに読んだ本を紹介していく

ゴールデンウィークは9連休だったのですがもう終わりです。かなしみ。

今年のゴールデンウィークは妻が妊娠中のこともあり、わりと本を読んだ。あと、電車通勤になってから本を読むことが増えた。

自分の本の選び方は、本屋でジャケ買いが多いのだけど、そうすると、まあ、あたりはずれが多い。

だので、たまに本のオススメエントリなんかがあるととても嬉しいし、それが知人だったりするとなお良い。他にも同じことを思っている人がいるかもしれない。

そんなわけで最近読んだ本で面白かったやつを紹介していく。

KitchHike(キッチハイク)

キッチハイク!  突撃! 世界の晩ごはん

キッチハイク! 突撃! 世界の晩ごはん

無茶な旅をしたくなる本。無茶な旅大好き!!

キッチハイクというサービスの社長であるところの山本さんが書いた本。キッチハイクは料理を振る舞いたい人とそれを食べたい人をつなぐプラットフォームで、ぼくもたまに使うのだけど、この本は実際に世界中の食卓にお邪魔して、料理を振る舞ってもらうという紀行モノ。

山本さんの料理に対する表現がおもしろいし、ハプニングだらけの旅が読んでいてワクワクする。旅に出たくなります。無茶な旅いいよなあ、無茶な旅。

本編とはまったく関係ないのだけど、「大人 = いつでも機嫌の良い人」っていうのがささった。いつでも機嫌の良い人でいれたらなあと思う。

銃・病原菌・鉄

銃・病原菌・鉄 上巻

銃・病原菌・鉄 上巻

人類史モノです。歴史の結果として、ヨーロッパ人が世界を征服しているけれども、なぜそうなったのか。その超直接的原因は、銃と病原菌と鉄を持っていたからである。では、なぜヨーロッパ人はその3つを持つにいたったのか、ということを長々と書いてある本です。これだけ聞くと小難しい感じしかしないのですが、普段考えないようなことがバンバン出てくるので面白いです。かなりの長編だけど完読できました。

サピエンス全史

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

「銃・病原菌・鉄」で人類史熱に火がついた。こっちはなんでホモ属のサピエンスという種がここまで世界を征服できたのか、そして我々は今後どこに向かっていくのかというお話です。「銃・病原菌・鉄」がハードウェアっぽい話だとすると、「サピエンス全史」はソフトウェアっぽい、つまりサピエンスの精神的な部分について多く書いてある感じで、いろいろと考えさせられました。銃・病原菌・鉄」、「サピエンス全史」この2冊を読むと自分がちっぽけな存在に感じるので、最近調子にのってんなーってときに読むと良いと思います!

ゼロからトースター作ってみた結果

ゼロからトースターを作ってみた結果 (新潮文庫)

ゼロからトースターを作ってみた結果 (新潮文庫)

ジャケ買いした。

たまに思うんですよね。明日、大多数の人類が死んだら、鉄とか自分でつくれねぇなあって。おんなじようなことを思ったイギリスの美大生がゼロ(鉄鉱石を掘ったりするところ)からトースターを作るお話です。こういうねー、無茶する話は好きなんですよねえ。無茶って、やる前は無茶だなあって思うけど、やりはじめると意外といけちゃうじゃないですか、無茶っていいなあ。

この本と前に挙げた、人類史の2冊が微妙にリンクするようなしないようなで興味深いです。セットで読むと良いと思います。

逆説のスタートアップ思考

逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ)

逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ)

有名なあれ。とりあえず読んでおく。とりあえずおもしろいけれど、こういうのって本が出る頃にはその考え方は既に陳腐化しているような気もするから、この本を100%信じてスタートアップを立ち上げてもたぶんうまくいかないと思う。短期間での歴史モノくらいな気持ちで読んだ。

インベスターZ

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

ゴールデンウィークだからなのか、Kindle版がめっちゃ安売りしてたからまとめ買いした。投資の話がマンガでわかって面白い。このおれに株をちょっと買ってみようかなって思わせるからよく出来た話だと認定した。

読むだけ禅修行

読むだけ禅修行

読むだけ禅修行

ドイツから出家してきた変態僧侶の書いた本。なんとなく読んで、なんとなく禅について理解できた気がする。

トランプ大統領で「戦後」は終わる

どっかにオススメされているのを見てかった。まあ、そうなん?って感じ。ちょっと長いWebの記事を読む気持ちで読めば楽しめる。

まとめ

ということで適当に紹介しておきました。前半あ3冊はけっこうオススメです。